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> セミナーNo.0702
本セミナーでは、内部統制システムの構築、改善、運用に、実務上どのように取り組むべきかについて、ケーススタディーによって理解していく。ケーススタディーでは、有効な内部統制システムを構築できていないため不適正意見が表明された会社を取り上げることにより、有効な内部統制システム構築の重要性を訴え、2008年に向けた危機感を高揚する。
内部統制構築・監査制度の導入が、実務に与えるインパクト
企業への実務的インパクト
監査人への実務的インパクト
マーケットへの実務的インパクト
日本公認会計士協会の実務指針「財務報告に係る内部統制の監査に関する実務上の取扱い」(以下「JICPA実務指針」)の概要の解説
財務諸表監査と内部統制監査との関係
評価範囲の妥当性の検討
全社的な内部統制の評価方法
業務プロセスの内部統制の評価方法
ITに係る全般統制の評価の検討
内部統制の重要な欠陥
内部統制監査報告書
有効な内部統制を構築できていない会社のケーススタディー
JICPA実務指針の内部統制監査報告書の文例の中から、内部統制に重要な欠陥があるため不適正意見が表明されたケースを取り上げる。
内部統制に重要な欠陥がある会社を想定した、簡単な説例が示される。
その会社の、内部統制の評価及び報告の一連のプロセスを、上述の説例に沿って、理解していく。
その過程においては、コントロール・ソリューションズ・インターナショナル社が開発したソフト(SOXlite)(注)を使いながら、実務的な手法(メソドロジィー)を理解していく。
(注)SOXliteは、全社的な内部統制の評価、テスト、不備の判定及び文書化(リスク・コントロール・マトリックス)、業務プロセスの内部統制における統制活動の評価、テスト、不備の判定及び文書化、職務と権限の分離の検討、等に利用できるツールである。
プロセスの最終段階においては、内部統制監査報告書の不適正意見と、財務諸表監査報告書の監査意見との関連について理解する。
総括
前述のケーススタディーの結果を受けて、内部統制監査報告書に不適正意見が付された場合の、当該企業に与える社会的なインパクトを理解し、有効な内部統制システムを構築できない会社への警鐘となり、危機感高揚が図られる。
開催日時
8月1日(水) 10:00〜13:00
CPE履修単位
3単位
会 場
YMCAアジア青少年センター
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-5-5 TEL 03-3233-0611
【会場MAP】
参加費
国際会計教育協会会員 … 6,300 円(税込)
一般 … 12,600 円(税込) 会員制度の詳細は
こちら
※ 上記、参加費には、教材代が含まれます。
申し込み
申し込みはこちら
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