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内部統制における内部監査人の役割 −内部監査部門の活用方法−
狙いとポイント
 2006年5月、新会社法が施行されました。
 これにより、取締役会において株式会社の業務の適正を確保するための体制整備について決議することが必要になりました。
 6月には、金融商品取引法が成立し、平成20年度から、財務報告に係る内部統制の有効性について報告する制度が始まることになりました。
 内部統制の整備や内部統制報告は経営者の役割ですが、内部監査人は、内部統制の整備および運用状況を監査し、経営者や取締役会に報告することになります。
 このように、内部監査人の内部統制に対する責任は非常に重くなってきています。
 経営者にとっても、内部統制におけるモニタリング機能を担ってきた内部監査部門を活用することは、有効な内部統制の構築を進めるために必要不可欠なことです。
 本講義では、経営幹部・内部監査人・経理担当者等の方々に、その責任を達成するため、内部監査部門の役割とその活用について解説します。
研修内容
  1. 内部監査を取巻く最近の動向
    1. 多様な企業不祥事
    2. 新会社法の施行
    3. 金融商品取引法における財務報告に係る内部統制報告制度と内部監査部門の責任
  2. 内部統制概念
    1. 内部統制概念の変遷
    2. 企業会計審議会・内部統制部会の内部統制概念の特徴
    3. 内部統制報告制度の背景
  3. 内部監査の役割
    1. 内部監査概念と目的観の変遷
    2. 内部監査が行う業務
    3. 内部監査プロセスの概要
  4. 内部監査部門の活用方法
    1. 監査役監査と内部監査および公認会計士監査(会計監査人監査)の比較
    2. 内部監査部門との係わり方
    3. 内部監査評価のポイント
セミナー概要
開催日時

12月7日(木) 13:00〜17:00

対 象 公認会計士、弁護士、税理士、企業経営者及び担当責任者
CPE履修単位

4単位

会 場 YMCAアジア青少年センター 
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-5-5  TEL 03-3233-0611   【会場MAP】
参加費 国際会計教育協会会員  … 8,400 円(税込)
一般              … 16,800 円(税込)       会員制度の詳細はこちら

※ 上記、参加費には、教材代が含まれます。
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