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No.0324「退職給付制度の見直しと決算対策」
企業間競争が激化し、人的資源の有効かつ最適な配分が求められる経営環境の中で、企業グループがより収益力や成長力を高め、競争力のある経営基盤を構築していくためには、人事制度の見直しが重要な課題となっています。
こうしたなか、「退職給付制度の見直し」が急ピッチで進められています。年功序列や終身雇用を柱とした日本的雇用慣行を見直す動きが急速に加速してきており、ポイント制度や成果型の退職給付制度のほか確定拠出型年金制度や混合型年金制度(キャッシュバランスプラン)への移行を検討する企業も増加してきています。
そこで、退職給付会計の適用が企業経営に対してどのような影響を及ぼしたか、また、今後どのような影響を及ぼしていくのかという点について概説したうえで、今後導入が可能な様々な制度を想定し、退職給付制度の見直しについて解説するとともに、その見直しがPBO計算、あるいは将来の企業損益やキャッシュフローに与える影響を検討します。
また、激変する企業環境下、今期の決算にあたっての実務上の留意事項をまとめます。
この際、代行返上に係る実務の問題点や企業再編や企業再構築の局面で生じる退職給付会計上の問題点を整理しその会計処理を検討します。
| 講義内容 |
1.決算にあたり実務上留意すべき事項 2.退職給付制度の見直しが決算に及ぼす影響 |
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講師 井上 雅彦 先生
●中央青山監査法人 公認会計士
日 程 2004年 1月17日(土)開催
時 間 10:00〜16:00 (途中休憩有)
会 場 中央大学駿河台記念館610教室
参加費 一般参加 : 各 10,000円
JIIAE会員 : 各 5,000円
JIIAE賛助会員: 各 7,000円(1名)
| CPE履修単位 | 6単位 |