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No.0314「M&Aと知的財産」
企業価値の算定は、M&Aの成否を大きく左右する。ここに、企業価値を正しく算定することが強く求められる。ところで、今日の企業価値の内容をみてみると、その大部分が無形資産から構成されている。このため、無形資産の価値を適正に評価することが、企業価値の算定において重要となる。無形資産のなかでも代表的な知的財産の評価がクローズ・アップされてきている。
今日、小泉首相が提唱した「知的財産立国」を目指し、我が国においてもようやく知的財産に対する注目が高まってきた。
このような状況の中にあって、M&Aや事業再編が行われた場合において、どのような会計処理をすべきか、特に知的財産等の無形資産をどのように評価し、どのように会計処理すべきかに注目が集まっている。会計処理の選択いかんによっては、企業の業績が大きく相違することになるからである。現在のところ、我が国には無形資産に係る確たる会計処理は存在しないが、本年、企業会計審議会から公表されるであろう「企業結合会計基準」あるいはFASB等を参考にしながら、あるべき会計処理の姿に迫る。
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講師 佐藤 孝夫 先生
●朝日監査法人 公認会計士
日 程 2003年12月20日(土)開催 ※終了しました。
時 間 13:00〜16:00
会 場 中央大学駿河台記念館610教室
参加費 一般参加 : 各 10,000円
JIIAE会員 : 各 5,000円
JIIAE賛助会員: 各 7,000円(1名)
| CPE履修単位 | 3単位 |