No.0206職業会計人としての身近な法律相談知識

日程  2003年3月1日(土)開催
時間  13:00〜16:00
会場  中央大学駿河台記念館

 「焦げ付いている売掛代金をどうしたら良いか」、「回収したい訴訟は自分で出来ないか」、「訴訟で不良債権を早く、安く、苦労なく回収することができたら」などの悩みを解決すべく、自分でできる各種訴訟手続きのポイントを多くの事例を用いて、かつ、図解を取り入れたわかりやすい教材を使用して、解説を行ないます。職業会計人として、クライアントの方々より、会計実務での相談の他に、法律相談なども多々あると思われます。そうした相談にも的確に応じることができることにより「職業会計人」としての信頼と安心に結びつけられるのです。本セミナーでは、身近な法律相談を受けた際に、弁護士や専門家に聞かなくても、対応できるスキルが身につけられる研修会となることと確信しております。

セミナー内容
第1講 訴訟手続の基本 -訴訟はビジネスと戦略- 少額訴訟を提訴するとき
訴訟のバランスシートを考えよう 訴状の書き方
各種紛争と民事事件の種類 口頭弁論に出席しよう
第2講 「通常訴訟」手続の手順 第1回口頭弁論手続の流れ
もう一度考えてみよう裁判バランス・シート 第4講 「手形訴訟」手続の手順
「訴状の提出」からスタート 不渡り被害は手形訴訟で素早く回収
訴状の送達 手形訴訟の特色
答弁書の提出 手形訴訟手続の手順
口頭弁論 第5講 「民事再生手続」の手順
証拠の申出と証拠調べ 経営破綻寸前の企業を救う民事再生手続
証拠としての内容証明の書き方・出し方 民事再生手続の流れ
口頭弁論終結 民事再生手続の開始申立から認可まで
判決の言い渡し 民事再生手続の開始申告が無効となる場合
10 第2審(控訴) 再生手続の終了
11 第3審(上告) 第6講 「裁判上の和解」と「示談」の手順
12 強制執行 和解と示談
13 裁判上の和解 訴え提起前の和解
第3講 少額訴訟手続の手順を知ること 示談
少額訴訟「即決判決」のすすめ 第7講 自己破産とは

講師 大矢 息生先生
       ●弁護士