No.0203固定資産における減損会計の論点整理

日程  2002年12月14日(土)開催
時間  13:00〜16:00
会場  中央大学駿河台記念館

 一連の新会計基準の総仕上げとなる減損会計について、米国基準・国際会計基準を比較検討し、「対象資産」「減損の処理方法」「認識」「損失の測定」「回収可能価額」「公正価値」「減損損失の戻入」等の論点について整理し、解説をいたします。不動産などの事業用資産の価格や収益性が著しく低下している現状において、如何に企業が透明な財務情報をステークホルダーに提供するかの重要性についても論じます。

セミナー内容
T 減損会計とは何か W−3 減損の兆候の調査1−3
T−1 減損会計の本質 W−4 減損損失の認識1−7
T−2 減損処理の本質 W−5 減損損失の測定1−4
U なぜ減損会計が導入されるのか W−6 減損損失計上に関するまとめ
U−1 減損会計が導入された背景 W−7 共用資産の取扱い1−8
V 減損会計の導入スケジュール W−8 減損損失の戻し入れ
V−1 減損会計の導入スケジュール W−9 のれんの取扱い1−2
W 減損会計の枠組み X IAS・USGAAPとの比較
W−1 減損会計適用のフロー X−1 IAS・USGAAPとの比較1−4
W−2 対象資産の決定1−6 まとめ

講師 手塚 正彦先生
       ●中央青山監査法人 公認会計士

 平成14年12月14日 中央大学駿河台記念館にて講演