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0107 減損会計の早期導入が、なぜ必要なのか!!」 

 固定資産の減損会計が、日本企業の財務諸表に重要な影響を与える可能性があるということで、話題になっています。現在、減損会計についての論点整理および経過報告がすでに公表され、特にその適用時期が注目されているところです。このような状況下で、日本で検討されている『減損会計』の概要を説明するとともに国際的な会計基準との相違についても説明いたします。

講義内容


T.減損会計とは何か!
 1.減損会計の適用対象資産は何か
 2.現行の会計基準と「減損会計」について
 3.「減損会計」と「時価会計」について
 4.日本基準(案)と国際会計基準、米国基準との相違について
U.減損会計の会計処理と表示
 1.減損会計適用手続のフローチャート
 2.「減損」の兆候とは何か
 3.「減損」の認識
  ・「減損は」はどのようなときに認識するのか
  ・将来キャッシュ・フローの見積りはどのように行うのか
 4.「減損」の測定方法
  ・「減損」はどのようにして測定するのか
 5.「減損」の戻入れは認められるのか
 6.会計処理方法と表示
 7.資産のグルーピングとは何か
 8.会社資産はどのように会計処理するのか
 9.「のれん」はどのように扱うのか
V.投資不動産
 1.投資不動産の定義
 2.投資不動産の会計処理
 3.投資不動産に係る注記
W.適用対象会社とその他留意事項
 1.減損会計の適用対象会社
 2.適用時期

講 師 持永 勇一 先生
        ●新日本監査法人・公認会計士

日  程 2001年10月13日(東京)開催