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0102 どうなる退職金・企業年金!企業年金の改革を巡って」 

 会計ビックバンを契機に企業の退職金制度は大きな変換期を迎えつつあります。そして、これを外部拠出で準備する企業年金制度にも大きな2つの改変が行われようとしています。その一つは確定拠出年金法の制定であり、もう一つが企業年金法の制定です。前者は退職金の前払い制度を受ける制度として機能し、後者は退職一時金制度を受ける制度として機能します。確定拠出年金はPBOの対象外となる一方、企業年金法で導入が予定されているキャッシュバランスプランは、PBO計算の割引率変更の影響が現行企業年金制度に比べ、非常に少ないという特徴を持ちます。各企業は、これらの新制度実施を見越して退職金・年金改革に着手し始めており、公認会計士の皆さま方もこれらの動きへの対応は、避けて通れない状況になりつつあります。このたびの研修会は、各企業がどのような考え方で退職金・年金制度の改革に取り組んでいこうとしているのかを実例を交えながら研修いたします。

講義内容


・企業を巡る現状と課題
・新時代に向けた人事戦略と退職金
・エリサ法とわが国の企業年金法制
・今後導入が予定される新しい企業年金制度
・21世紀に向けた給与、退職金制度
・ポイント制退職金制度の累計
・新たな退職金、年金制度への変更検討事例
・モデルにみる退職金、年金制度再構築の会計上の効果
・退職前払い制度の考え方

講 師 久保田 秀一 先生
        ●日本生命保険相互会社 企業保険数理室 主計設計役

日  程 2001年 7月 4日(東京)開催